# このブログがどのように書かれているか

Table of Contents

はじめに

これは写真撮影の記録と、日々の技術的な学びを残しておくためのブログです。

文章を書き、写真を添え、インターネットに公開する。この一連の作業をどうやっているかの記録です。HTMLタグを手打ちしていた頃からすると、登場人物が少し多いだろうか。とはいえ、GitHubが身近な人にとっては、かえって馴染みやすい構成かもしれない。

全体の流れ

  1. Obsidianでマークダウン形式の記事を書く
  2. ObsidianのGitプラグインが自動でコミットし、GitHubにpushする
  3. Netlifyがpushを検知し、Astroでビルドする
  4. 生成されたHTMLが公開される

登場人物はObsidian、GitHub、Netlify、Astroの4人です。

書く

Obsidianのvaultにはこのブログのリポジトリをそのまま指定しています。Obsidianで開いているフォルダと、公開されるサイトの中身が同じものです。原稿と公開物が同じ場所にあるので、同期という作業が存在しません。

コミュニティプラグインのGit(obsidian-git)が、5分おきにコミット、30分おきにpushをしてくれます。pushの前にはpullもするので、別の場所で書いた分も取りこぼしません。

すぐ公開したいときは、コマンドパレットから Commit-and-sync を叩けばその場で反映されます。待てない人間は手動で押しましょう。

置き場所と決まり

記事は src/content/posts/ に置きます。ファイル名は YYYY-MM-DD_タイトル.md の形です。

記事の冒頭には---で囲んだ設定の欄があります。frontmatterと呼ばれる部分で、タイトルや日付、タグなどをここに書きます。その下に本文が続きます。

---
title: '記事のタイトル'
published: 2026-11-01
tags:
- '記事に付けたいタグ1'
- '記事に付けたいタグ2'
---
本文はここから始まります。

画像は src/content/posts/_assets/ に置いて、![](_assets/ファイル名.jpg) のように相対パスで参照します。

公開されるまで

pushされたら、あとはNetlifyが勝手にやります。Astroのビルドが走って、生成物がCDNに載る。だいたい数分です。

ドメインはCloudflareで管理していて、DNSはNetlifyに向いています。

AIのこと

記事の作成と校正にAIを使っています。AIエージェントは「モデル」と「ハーネス」に分けて考えられます。

  • ハーネス:Claude Code
  • モデル:DeepSeek V4.1 Flash

ハーネスはモデルを動かす側の仕組みで、ファイルを読んだりコマンドを実行したりします。その頭脳がモデルです。

使い方は単純です。まず自分でObsidianにネタを書き出す。それをAIに叩き台にしてもらい、自分で書き直し、最後に他人の目として校正させる。

AIをどう使っているのか、とか、モデルについての詳しい話は、別の記事に書くことにします。

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